[東京 9日 ロイター] クリード<8888.T>は9日、東京地裁に会社更生手続開始の申し立てを行い、受理されたと発表した。負債総額は650億8100万円。不動産市況の悪化が予想以上に急激に進行し、2008年12月以降に返済期日が来た債務の返済ができなくなったほか、それ以降の債務の返済も見通しが立たなくなった。(ロイター)
勤務先の主要取引先の1社であったクリードが昨日、会社更生法の適用を申請してしまいました。
補足で少し、勤務先のことを書きます。
私の勤務先は、賃貸不動産の管理会社です。
くだけて言うと、実際に賃貸事業を行っている人(大家さん)に対して、賃貸事業の煩雑な手続きの代行・ノウハウの提供や家賃保証等をすることで、それに見合った手数料を頂戴する事業をしています。
(一言でいうと、プロパティマネジメントをやっています。)
なので、REITやファンド会社からもたくさんの物件管理を受託しています。
そして、昨日はその1社が倒産してしまったのです。
クリードとは、昨年、新規で物件を受託したときに、自分は担当者としていろいろと動きました。
なので、先方の会社の人もよく知っています。
あの頃は不動産市況がよかったので、皆さん、活き活きとされていた印象があります。
それが、こんなことになるなんて、当時は思いもよらなかったことです。
不動産証券化市場は、ここのところ見るも無残な状況です。
先日はREITも1つ破綻しました。
東証REIT指数も2年前と比較すると半分以下まで下がっています。
私の勤務先もこれから大変な状況になりそうです。
しかし、この逆境時はきっと大きなチャンスでもあるんだろうなと思います。
業界再編の荒波をしっかりと見ていきたいと思います。
ちなみに、僕もREITを2口持っているので、その点でも早く市況がよくなってほしい(本音)


















